ホワイトの框扉がお部屋の雰囲気を引き立たせたクラシック調のTVボード
サンメント無しの框はモダンな印象も与えます。
セパレートタイプは、コンパクトな間口にも圧迫感を与えないのでオススメです。

フロートタイプのローボードのＴＶボード 飾り棚として使用できるよう天板を左右に広げました。
ダイニングボードは、既存のカウンターをうまく利用し、一体感をもった壁面収納に仕上がりました。
お部屋のカラーとマッチした壁面収納が、よりゆとりある空間を演出します。

お手持ちのピアノに合わせたセパレート型のＴＶボードプラン
天井のコーブ照明がプラムの木目をよりひきたたせて存在感のある壁面収納に。
天井の梁や、カーテンボックスに合わせて加工することによって、造作家具のような綺麗な収まりにできます。

MFC/ダークメイプルの色合いが、フローリングとも良く合い、全体的に落ち着いた印象になりました。
ブロンズのガラスは、木目と組み合わせる事で高級感が増します。
梁やお宅の形状に合わせたサイズで製作されております。

框扉にトラバーチンロマーノ（天然石）を合わせました。
扉の装飾と天然石の風合いが存在感ある仕上がりとなりました。
※框扉は特注品となります。

ローボードは、お部屋の印象をすっきりさせます。 壁のスペースを、クロス等で遊べるのもいいですね。

窓下に作ったTVローボード。扉色はダークメイプルですが、天板を鏡面ホワイトにすることで、 クロスとの色合いが合いました。TV下のセミオープン部分が小物置きに便利です。

あまり圧迫感を持たせたくないとのご要望でしたので、 壁を残しつつもお手持ちの本が沢山入るようプランいたしました。 飾り棚もアクセントとなり空間に表情が生まれました。
左奥チェア　：GERVASONI　ALLU
左手前チェア：HORM　SIN
左テーブル　：MAGIS　STRIPED TAVOLO　

クロス・フローリングとのバランスもとれ、お部屋全体が明るくなりました。
上下セパレートにすることで、“しまう”と“飾る”のバランスが、 とれすっきりした空間となりました。